2018年11月27日火曜日

(2018/11/27) 時代から遅れすぎて一周して最先端に?

最近ラジオやネットをつけていると、

「人生百年時代。もう会社に勤めてれば安泰というわけじゃないどころか、ワンチャン会社員という生き方が消滅するまである」

的な情報を見かけます。

僕は低性能すぎて会社員という生き方ができなかったのですが、時代が一周して、逆に最先端な生き方になっている可能性が微…?

いうても、少なく見積もっても50年くらいは会社員最強時代が続くと思うので、会社員になれるなら絶対に会社員になった方が得だと思いますが…

また、僕の絵に関しても、ずーっと、

「絵が下手すぎる」
「絵柄が古すぎる」
「もっと売れる絵を描け」

とか散々こき下ろされてきたのですが、これに関しても最近になって、

「個性があってよいと思う」
「一周して新しい感じ」

という評価をいただくようになりました。

絵柄に関しても、時代の周回遅れになりすぎて、逆に先端にワープした感も若干あります。

現状さほど売れてないこともあり、どっちの情報も真に受けるわけではないですが、かつては酷評しかされなかった僕のスタイルに擁護意見が出るようになってきたのですから、時代の流れや、個人に対する評価は変わっていくのかもと思いました。

2018年10月30日火曜日

(2018/10/30) 『オタク老人卍』の歴史

今週末、11/4(日)の『ゲームレジェンド29』でいよいよ『びーむちゃん』の総集編を頒布する予定です。

本当は3年前の2015年時点で出てるはずだったのですが、当時いろいろあって空中分解してしまって出ませんでした。

その後も何度か出そうとしたものの、仕事の疲れやら当時のトラウマやらいろいろあって、出そうとするたびに空中分解してしまいましたが、今回はその3年間の怒りを込めてのリベンジ戦です。

『びーむちゃん』のあとは、なんとなく『タイムスリップ北斎企画』改め『オタク老人卍』にティンと来たので、そちらをやる予定ですが、これも考えてみれば、2012年春にアイデアを閃いてから、氏屍累々たる空中分解の山の歴史があり、これも考えてみれば6年越しのリベンジ戦ですね…

頓挫の歴史をまとめてみました。

  • 2012年5月22日:『萌え北斎企画』を思いつく。
  • 2012年6月23日:某WEB漫画サイトの新連載企画に採用され、僕と作画担当者と編集者のタッグ体制で制作開始。萌え絵がテーマのため、編集者の提案で主人公の浮世絵師を葛飾北斎から喜多川歌麿に変更。
  • 2012年7月22日:取材。本を読んだり史跡を訪れたり。
  • 2012年10月31日:第1稿が完成するが編集者にボツにされる(のちに『小説家になろう』で公開したシナリオ。このタッグの時に作った話では一番出来が良かった)
  • 2012年11月~2013年1月:シナリオを何案も書くが、僕と作画担当者と編集者のやりたい方向性が完全にバラバラで、編集者がひとつも案を通してくれず、彼が目指している方向性もサッパリ汲み取れず空中分解。
  • 2013年8月17日:供養のため、編集者に没にされた第1稿のシナリオを『小説家になろう』で公開
  • 2014年1月8日:そのシナリオを絵が上手な友人が読んで気に入り、「自分も協力するから漫画化しよう」と言われて再始動。もともとは助言者という立ち位置だったが、高い画力のため自然と作画担当者になる。
  • 2014年1月8日~2015年1月14日:作画担当者から、前述のシナリオはキャラが薄くてそのままではやりたくないのと、作画前にネームを全て完成させてほしいとの要望があり、修正版のネームを作りはじめるが超難航。丸1年かかってやっと120ページ程度のネームが全編完成。
  • 2015年2月23日:合作長編『もえど』第1話投稿。この時点で発案から2年9ヶ月経過。
  • 2015年5月18日:作画担当者とのいわゆる音楽性の違い問題によって『もえど』連載終了。
  • 2015年10月ごろ:某WEB漫画サイトからスカウトがあり、『タイムスリップ浮世絵企画』が新連載企画に採用される。しかし、なんだか嫌な予感がしたため数日で中止させていただく。
  • 2016年4月7日:読切『北斎エロ同人を学ぶ』投稿。バズリはしなかったが好評。タイムスリップ浮世絵ネタは『JIN』路線よりも『テルマエ』路線の方が正解ではないかと結論づける。
  • 2017年7月23日:読切『江戸の絵師オタクをパクって大ヒット』投稿。本当は長編連載にする予定だったが反応ゼロで即終了。
  • 2018年11月1日:『オタク老人卍』第1話投稿(予定) このシリーズで一番好評だった『北斎エロ同人を学ぶ』をベースに、コメント収録システムを加え、いろいろチューニングもほどこしたバージョンアップ版。果たしてうまくいくのか、それとも今回も空中分解するのか…

もし、無事に『びーむちゃん本』『オタク老人卍』のリベンジ戦に成功して、さらに、もし漫画の収入がパートタイマーの収入を大幅に超えたら、体調を崩して退職 → 2年近く半死半生になる原因になったKCGI同僚と無能上司に対する最高のリベンジになりますので、最高にスカッとする結末になることを祈りたいのですが、まあ、超屑運おじさんですので、また予想に反してダダすべりとか、訳の分からない空中分解に追い込まれるかもですが…

2018年10月24日水曜日

(2018/10/24) 先単行本モデル

これまでの僕のWEB漫画では、できるだけ毎日WEB4コマを投稿して、電子書籍の単行本を売るというやり方でしたが、むしろ逆に、先に単発のDL同人を出して、その後に毎日4コマで販促をかけていく方が良いのでは説が自分の中で出てきました。

自分の場合、通常の後出し単行本モデルのいくつかの問題点を、先単行本モデルで解決できるのではないかと。

(2018/08/10) 新規描きおろしスタイルに移行案

↑いま見たら、以前書いたこの記事でほぼ同じ結論に到達しており、わりと車輪の再発明感ではあるのですが、この時より少しだけ洗練された感じです。

その場合、普通にストーリー漫画にする手もありますし、これも以前考えたことですが、エロにする手もあるなと思いました。

中年男子で例えると、連載開始前にまず最初に猫菱のエロ同人を出して、その後、『中年男子の日常』を連載して、投稿時のキャプション文に販売リンクを含めて、猫菱エロ同人の販促をかけていく感じです。

ただしこの場合、4コマは非エロでも、キャプション文にエロ同人が含まれてるとRTされる時に激しい摩擦になりそうですので、やはりこの案はボツかもしれませんね…